こんなことでお困りではありませんか?

*入院中のご家族を外泊させたいが不安がある
*高齢者の一人暮らしなので不便が多く困ってる
*目を離せない家族がいるため外出ができない。
 週1回の短時間だけでも見守り介護をお願いして外出や自分の時間を使いたい
*障がい者・高齢者の方の外出時に付き添いがほしい
*通院・買い物が不安なので同行を希望したい
*特に介護の必要はないが、老夫婦暮らし(一人暮らし)のため看護師に定期的に看てもらいたい

etc.
そんなとき、キャンナスにご相談ください。
 
    

2017年03月14日

あの日。



6年前の3月11日。皆さまはどんな時間をお過ごしでしたでしょうか

それぞれに思い浮かぶ3.11があるでしょう

私には寒さと暑さの2011年は

今も忘れることのない年になりました

6年を迎えた今年は、訪問先の88歳のおばあちゃんと

追悼番組を一緒に眺めていました


「まぁこんな、大変なことが起こったのですね〜何にも知らなくて・・。」

と静かに驚かれました

画面には震災の中、成長した兵庫と福島の子供たちの交流のお話でした


「本当に悲しいことが起きましたね」「Kさんは、6年前は何をして

おられましたか?」足をマッサージしながら聞くと


「私?ふふふ。・・何していたかしらね〜お嫁に来てましたね」と口に手を当てながらおっしゃりました ^v^


「そうですね 確かにその通りですね」二人で笑いました


色々忘れることは多くてもほんとは悲しみの中にいる方の様子はわかるのだとしみじみ教えてもらいました。

「この子供たちは立派な大人になりますね」


「そうね、賢い人たちになるわね」とウトウトされながら

画面を時々眺めるのんびりした時間。


この時間は尊い時間であることを忘れそうになっている日常ですが

訪問し、ゆったりと時間が過ぎるこの瞬間

今日を過ごしたかった方の必要な大事な時間なのですよね



MANA
posted by キャンナス札幌 at 04:03| 北海道 ☔| Comment(0) | 智美代表の「todays cannus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

またまたご無沙汰しておりました

キャンナスが元気に活動していると、ついついご無沙汰が続いてしまって
スイマセン(汗)
 春と夏が通り過ぎ そして 短い秋がそろそろ着物を
白く取り換える季節になりました あちゃー こりゃ大変!

雪降る前に出かけたい。行きたいところに 誰と行くか。
こんな色々な思いにお付き合いさせていただいた10月も終わります

療養先から自宅への外出 
生まれ故郷への外泊 
毎年、楽しみな家族旅行。
それぞれのひとときにゆったりした時間を
いただき、ありがとうございました。

一コマ・・ 報告。
『札幌に越してずいぶん経ちましたが、子供たちを育てた昔の自宅をもう一度見に行ってみたい』
病気になってからは通所に通う短いドライブだけで車中が気がかり・・。の気持ちを一緒にのせて外泊旅行が実現しました。

お父さんの久しぶりの旅行に娘さんご家族も日程を合わせて
にぎやかに温泉地現地集合でした。
みんなの笑顔に囲まれていい時間を過ごされた翌日。
いよいよ思いでの地のわが家へ(^v^) 車は走る。

ご家族と一緒に運転手さんにも車椅子を担いでもらって
玄関を入るとそれぞれの「ただいま〜」の明るい声
テーブルやコーヒーカップ、ソファはいつか訪れる主を待っていたように
そのままに時間を戻してくれました
1477687468832.jpg居間にあるオルガンはお父さんもひいていたとのことで
聞いていた娘さんはママになって横には覗き込むお孫さんの姿
お父さんと一緒に聴いているお母さんは「百合の花」の音色に
口ずさみ、ファミリーコンサートの瞬間でした。
外泊をやり遂げ帰宅したお父さんの穏やかな「ありがとう」が暖かく感じました
小さい秋 だけど実りの秋

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受傷されて10年以上の療養の中で毎年ご家族との温泉旅行を楽しみにされているSさんと今年もお付き合いさせていただきました。
90歳を過ぎたお母さんは自慢の息子さんで、元気だった時の家族思いの姿は昨日のことのようにお話しされ6年目。
ご本人は少しずつ年齢とともに言葉少なく、身体機能の低下も見られながらも温泉につかりゆったりとくつろぎ、大好きなビール、食卓を囲むと人間、やはり持てるチカラは発揮されるのだと実感します。

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病院では飲食にむせたり、狭くなった可動域も少しずつ指が開き、腕が上がります。 (これ、入浴後のPTさんの実力ですね^v^)
咽頭喉頭をスムーズに食べ物は通過して、ご家族の談笑に耳を傾け、時折微笑みもでてきます。そして会話にときどき返事をかえす・・。
何気ない「あたりまえ」が何より貴重な瞬間であり、一緒にふれる喜びがあるのです
それぞれのできるケアを同じ方向で進めると、周りにシアワセが生まれる
大きなおおきな実りの秋です

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posted by キャンナス札幌 at 08:59| 北海道 ☔| Comment(0) | 智美代表の「todays cannus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

新しい年、明日を創る

新しい年が始まり半月を迎えました

(大変ご無沙汰しておりました)



昨年も色々お世話になった皆様に

あらためてお礼をもうしあげます



ありがとうございました ♡



お電話をくださった方、出会いをくださった方

色々なカタチでお別れした皆様。

キャンナスでの時間を紡ぎ、喜びをいただいたみなさまに

感謝いたします



本年もどうぞよろしくお願いいたします





週末、久しぶりのお休みの日。

遅ればせながら、年末には ままならなかった

未開拓?!の本棚のお掃除を

勇気を振り絞り決行してみました



断捨離、断捨離・・。

身も心も今年はスマートを目指そう!



と、勢いは良かったのですが、いざ始めると・・

人生の足跡を感じる育児書やHOW TO本

よく聴いていたCD や毎年の年賀状 etc

色々なものが身体を駆け抜けて歳を重ねてきた“今”を実感しました。





昨年は1月に父が亡くなり、今までには経験のない寂しさと忙しさに

追われた一年間でした 

1周忌を終えたら気持ちを切り替えて頑張ろうと

思っていたところに 

風通しの良くなった本棚の中で数冊の寄稿本が倒れました



はしばみ合同句集 

晩年、短歌を趣味にしていた父が 毎年刊行の度に

皆さんの力作を強調して嬉しそうに手渡ししてくれたものでした



愛おしく思って手にしたのは・・今年が初めてでした(父、ごめんなさい)



ページをめくると、父がそこにいました



たった17文字の活字に込められる 溢れる思いに

涙管が水道管状態になってしまいました



日々に感じた出来事や孫の成長

友との語らいや

団欒のひとときの尊さ



50年以上を新聞販売に携わりながら自然の厳しさ、季節の遷り変わりを

感じていた父らしい、冬を詠む謌がありました



雪舞ひて一つになりし天と地が





限られた自分の今のコミュニケーションを考えると

人には柔軟さを持って しなやかに生きよと 伝えているようで

冊子に散りばめられた短歌に 心が触れたひとときでした





やさしさ と 強さ と 思いが、大事な事をつなげる雪(手)になれば



みんなが平和に暮らせる時代を迎えられるのではないでしょうか



私たちの自分で創る毎日が明日を創っていることを

TVニュースや記事で教えられています



事件や事故が、昨日よりも一つでも減らせるように考えると

少しずつ減っていく・・

きっと明日はちょっとずつ・・いい日になりたいですね!
posted by キャンナス札幌 at 16:51| 北海道 ☔| Comment(0) | 智美代表の「todays cannus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする