こんなことでお困りではありませんか?

*入院中のご家族を外泊させたいが不安がある
*高齢者の一人暮らしなので不便が多く困ってる
*目を離せない家族がいるため外出ができない。
 週1回の短時間だけでも見守り介護をお願いして外出や自分の時間を使いたい
*障がい者・高齢者の方の外出時に付き添いがほしい
*通院・買い物が不安なので同行を希望したい
*特に介護の必要はないが、老夫婦暮らし(一人暮らし)のため看護師に定期的に看てもらいたい

etc.
そんなとき、キャンナスにご相談ください。
 
    

2018年08月19日

この世界のそれぞれの片隅

暑かった〜 と思ったら・・寒っ!と目覚め 

あっという間にお盆が駆け抜けてました。



再会久しい息子さんとのお出かけのお手伝いでテレビ塔へ・・

あまりのうれしさで立ち上がりたいとご希望あり息子さんと二人介助で

立位で窓際から眺める景色。

「ばあ、これはリハビリの成果やで。頑張ってきた証拠やな」

「訓練の先生に感謝せなあかんで」うなずきニッコリされるお母さん。

いい時間です

ご家族の代わりに入院されている方の元へ伺い

話しかけるゆったりの時間。

温かいタオルで顔拭いて、目やにと耳穴と汗が、

スッキリ、サッパリ、曲がっていた両手の指先が少しずつほぐれていく

のんびりとした時間



本当のケアは管理の観察ではなく、忘れてしまいそうなこんな

可能性の観察なのかもしれないと初心を思い出す



グループホーム入所のおばあちゃんの元へ・・

娘さんから腰痛下肢痛の母を心配しており訪問

骨盤の調整やゆったりマッサージに

『あー気持ちよかった〜 疲れたでしょもういいよ』

『○○ちゃんが行ってあげてって言ったの?嬉しいね

人には言えないけどいい子だよ。いつも感謝してるんだ』

「いっぱい褒めてあげましょいい子だねって。一緒に言おうか」

『○○ちゃん、いつもありがと〜いい子だよ〜!自慢の子だよ』

言ったあと『あー恥ずかしい^^;』と顔スッキリして母の顔。

やっぱりいい時間デシタ ^v^



おばあちゃんの口癖

“過去は返らず、未来は来たらず。今を生きよ”



私の好きな言葉なんだ  だって大事だよねといつも教えてくれます



今のこの大切な時間に感謝です



MANABE学び中
posted by キャンナス札幌 at 18:58| 北海道 ☔| Comment(0) | 智美代表の「todays cannus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

被災地に心を寄せて  (被災者支援活動募金のお願い)


全国の被災地を案じながら、札幌の地元でできることに

一歩と手を添える毎日です

被災地支援しているキャンナスの仲間たちには

お手伝いに行けない毎日で申し訳ないと思う日々を重ねています

それでも倉敷のスピードに何かできることを見つけたいと思いながら



講義に使用する資料の中にせめて

各地で役に立てる義援金を送れるように声かけ始めました



講義用の色んな資料をつくる中でこんな本を見つけました



ふわふわさんとチクチクさん



皆さんはご存知でしたか?

こんなあらすじです

村のみんなが”ふわふわさん”をバックのにたくさん持っています

みんなは、いつでもあげたいときにあげたい人に
“ふわふわさん”を渡してました


”ふわふわさん”をもらうと温かい気持ちになって
なんだか幸せに気持ちになるので、

あげた人ももらった人も村中ふわふわさんであふれてました。



だけど病気を少し治す魔女が儲からないので意地悪してささやきます

「”ふわふわさん”をそんなに使うとなくなるよ・・」と。



驚いて心配になった村人は”ふわふわさん”を 
誰にでもいつでも渡さなくなりました

自分の大事な人だけにだけこっそり渡すようになったのです



”ふわふわさん”の代わりに”チクチクさん”を渡す人出てきました

みんな少しずつ病気になっていきました・・死ぬ人も出ました



でも魔女は死なれては薬がでたらめだとばれるので

”チクチクさん”をふわふわさんでくるんだ
ニセモののふわふわをつくりました・・



死ぬ人は亡くなりましたがみんな“ふわふわ”にはなりませんでした

 と話は続きます



このお話しから色々考えました

出し惜しみすることなく”ふわふわさん”を渡す力は、
ほんとは”みんなあるんだ”
だけど・・
出すタイミングが忘れてしまった私たちなのかもしれないのかな・・


”ふわふわさん”が気持ちいいことをみんなで広げなきゃ・・



ふと、マザーテレサの本を思い出しました

支援に回る私たちはしっかりと食べて心身の体力を
待たなければいけない。

食べれない人と同じに食べないことを選択してはいけない 

食べれる自分を責めてはいけない

神様はそんなことを望んでいない



自分が心をなくさない、壊れない支援は自分では調整できない
難しい時がありますが

時々自分の身体の声をちゃんと聴きながら、

活動することが大事なのだと



目の前に見えている困りごとに

止められない自分を持っていらっしゃる皆さん

皆さんのふわふわさんは一休みしても 

きっと、いままでどおりふわふわさんを渡せます



休息の日をつくってどうかご自愛くださいね


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キャンナス集中豪雨被災者支援活動募金のお願いです!
何卒ご支援賜りたく宜しくお願い申し上げます

■ゆうちょ銀行
 098 普通 0196418
 訪問ボランティアナースの会キャンナス湘南

  (※キャンナス湘南はキャンナスの本部です。 )


■かながわ信用金庫 藤沢営業部
 普通 1990035
 訪問ボランティアナースの会キャンナス

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MANA


posted by キャンナス札幌 at 18:07| 北海道 ☔| Comment(0) | 智美代表の「todays cannus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

声を聴く

2年前お母さまの看取りをお手伝いした様子を

娘さまが沢山の思いを込めて

新聞に掲載いただきました。

キャンナスの活動を知りたいとお問い合わせをいただいた方、

活動を始めてみたいと お声をかけてくださった方。

利用していらっしゃるご家族からの『新聞見たよ』のエール・・。

皆さんに支えられていることを改めて感謝いたします。


「あの〜、私の住んでいる地域にはキャンナスはありますか。一番近いところはどこでしょう?今はまだ何とかなりますがいつか利用したいと思うのです。」

(私)「残念ながらまだ始まっていないのですが、どなたかお知り合いに看護師さんはいらっしゃいませんか」

「まだ病院に通う程ではないし、友達になるほど仲良くしているような
身体ではありません」

(私)「いえいえ、失礼しました。病院の方ではなく、気持ちを相談できるような身近な知り合いのナースはいませんか?」

「あーそうなると歳も近い人かも。」

「それもいないです。これ(新聞)、読んで良い活動だなと思いました。」

(私)「お年の人も、若くても地域に必要な活動はみんなで広げたいですよね」

「お住まいの地域に活動を広げるために説明に行ったりお手伝いすることはやっていますよ」

「ははは。そうですか^v^まだないってことがわかりました」

(私)「何か身体のことでご相談する方がいないほど、困ったり迷った時はまたお電話してみてください」

「えっ相談だけでもいいんですか?」

(私)「はい。それで安心して身体が楽になるならどうぞかけてみてください。お役に立てることがあるかもしれませんし。

困ってどんどん心配ごと増えるよりは、相談する人がいることも大事なことです」

「そうですね。ありがとう。また電話するかもしれませんね」

電話の向こうの声は、15分前よりずーっと明るくなって切れました。


どなたか・・
空知地区でキャンナスしたいナースは、おりませんかぁ〜 ^^;

応援しますよ!
posted by キャンナス札幌 at 18:21| 北海道 ☔| Comment(0) | 智美代表の「todays cannus」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする